パイオニア

さーて、毎度の更新だー!いっつも漫画だのアニメだのくだらねぇ話しばっかなんで、たまにはマジな話でもしましょかー。

最近のニュースじゃ大抵スペースシャトル・ディスカバリーの内容が放送されるわけですが、面白いっすよね。
宇宙に飛び立つ前は宇宙食ラーメンとか、野口さんの前からの夢とか、明るい内容ばっかりだったのが、最近じゃ今回のプロジェクトの危険性の話ばっかりになってきてる訳ですな。

でもよくよく考えて見て下さいな、人類はまだ宇宙に受け入れて貰ってないんすよ。たかだか5,60年の研究の成果でスペースシャトル内で生活できたり、宇宙服を着て宇宙空間で活動できるって言っても、しょせんは小手先だけの事っす。大体宇宙に出る事で人体がどんな影響を受けるかも全ては把握していないでしょうし、人間がもつ宇宙の知識なんてたかが知れてるんすよ。

例えるならあれっす、肺呼吸のできる魚類が、体の表面を粘液で覆って水から這い上がって陸上ではねてるのと一緒だと思うんすよ。
だから最初っから無謀で、安全性なんてのは保証される訳がないんす。宇宙開発なんてのはハッキリ言っちまえば身の程知らずの行為ですよ。

しかも歴史的に見れば国家の威信だの、資源開発とかの理由でやってきてる訳だからくだらねえっす。何より呆れるのは月の土地の権利書ですぜ、月が誰かの物な訳ないじゃないっすか。それを勝手に売っちまうんだから全く…。

さて、ココまでが長〜い前置きで、俺が言いたいのはココから先の事っす。

物事には必ず始まりってもんがありますよね。生物の進化で、水中から陸上に上がる能力を持った訳ですけど、絶対に最初に水から出た奴がいるはずなんですよ。もしも人類の体が遥か未来に宇宙に適応できるようになった時、宇宙飛行士っていうのはその先駆者にあたる訳ですな。カッコイイじゃないっすか。

それに、宇宙に出るって事は自分の生きているこの世界っていうのか、時空っていうのか、とにかく全てと直接繋がれるって事じゃないっすかね。もしかしたら、生物はどこから来たのか→地球はどこから来たのか→宇宙の起源は?→その先は…。っていう真理を得る可能性があるんですよ。ロマン溢れる話っすよねぇ!

まとめちまえば、国家の為に行われる宇宙開発なんぞはくだらねぇ、だけどその中には先駆者である宇宙飛行士のカッコ良さや、真理を求めるって意味での知の尊さが存在してるって訳ですわ。

長ったらしくなっちまったなぁ…(汗

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